(2018TC31)超高速・高周波エレクトロニクス実装研究会 「平成30年度第2回公開研究会」(2019年2月22日13:30~於回路会館)


超高速・高周波エレクトロニクス実装研究会 平成30年度第2回公開研究会

超高速・高周波エレクトロニクス実装研究会

主催者より

掲題の公開研究会を下記の通り開催します。

大電力ワイヤレス給電技術、高速信号伝送技術、小型低損失化技術など、装置レベルから電子部品まで広く利用できる最新の研究開発成果発表が揃いました。皆様、お誘い合わせの上、多数ご参加頂きますようお願いします。

事前の参加登録はありませんので、当日、直接、会場へお越しください。

詳細

名  称 JIEP超高速・高周波エレクトロニクス実装研究会
日  時 2019年2月22日(金) 13:30~17:30
会  場 回路会館 地下会議室
JR中央線西荻窪駅下車徒歩約7分
〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2  TEL.03-5310-2010
アクセス
発表講演 (各発表25分+質疑5分、○印:講演者)
〔 研究成果発表 〕
 (1)ミリ波帯高速無線通信におけるディジタル波形等化器の適用
  ○岩松 隆則(富士通テレコムネットワークス)、大柴 小枝子(京都工芸繊維大)

 (2)非対称な三角形共振器の共振特性とそのマイクロ波フィルタへの応用
  ○宮田 尚起(都立産業技術高専)

 (3)遺伝的アルゴリズムによる伝送波形の改善と評価法の比較
  ○孟 東緒、高橋 丈博、浪岡 美予子(拓植大)

 (4)小型・低損失超伝導移相器の開発
  ○池内 裕章、河口 民雄、塩川 教次(東芝)

 (5)大型車両へのワイヤレス給電の動向と課題
  ○高橋 俊輔(早稲田大)

 (6)OFDM技術を用いたメタル線伝送の高速・長距離化の検討
  ○岡南 佑紀、桑原 崇、大和田 哲(三菱電機)

 (7)スパイラルコイルの磁界共振結合を利用する近距離ワイヤレス通信-315MHz帯における電磁界分布の検討-
  ○山口 諒也、越地 福朗(東京工芸大)、越地 耕二(東京理科大)

参加について 参加費(予稿集代):正会員3000円/賛助会員4000円/非会員5000円

  • 事前の参加登録はありません。当日、ご来場ください。
  • 当日、受付時にご記帳またはご名刺を頂戴いたします。
  • 企業に属さない学生、および当日発表されるご講演者1名の参加費は無料です。
    それ以外の方の参加は有料になります。賛助会員クーポン券の利用、他、優待参加のご利用はできません。
問い合わせ先 (メールアドレスは\を@に置き換えてください)

  • 井上技術士 井上
    e-mail:hinoue\qc4.so-net.ne.jp
  • 小山工業高専 電気電子創造工学科 大島
    e-mail:s-oshima\oyama-ct.ac.jp
  • 東芝デバイス&ストレージ 井関
    e-mail:yuuji.iseki\toshiba.co.jp
  • 三菱電機 情報技術総合研究所 EP部 山岸
    e-mail:Yamagishi.Keitaro\bk.MitsubishiElectric.co.jp

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