(TC23)ヘルスケアエレクトロニクス研究会 第14回公開研究会(2022年1月24日WEB開催)


ヘルスケアエレクトロニクス研究会 第14回公開研究会

主催:ヘルスケアエレクトロニクス研究会
共催:日本繊維機械学会

◆開催趣旨

エレクトロニクス実装学会・ヘルスケアエレクトロニクス研究会(主査:橋元伸晃(公立諏訪東京理科大))では、下記要領で公開研究会を開催しますのでご案内いたします。
今回、第14回公開研究会では、「健康増進、未病改善とヘルスケアエレクトロニクス」と題しまして、国家を挙げて注目されている未病、健康ブームや健康の源である食、人々の健康増進に貢献するヘルスケアエレクトロニクスに関するテーマについて5名の講師をお招きし、ご講演いただききます。また、プログラムの中盤、およびご全講演終了後に、技術交流会として各講師の皆様とのディスカッションの場を設けます。Withコロナの様々な場面において活躍が期待されているヘルスケアエレクトロニクスを、改めて考える機会として、是非いろいろな分野の方々のご参加をお願いいたします。

開催概要(クリックすると非表示にできます。再度クリックすると表示されます)

テーマ 健康増進、未病改善とヘルスケアエレクトロニクス
開催日時 2022年1月24日 13:00~18:10
開催方式 WEB公開研究会(Zoom meeting利用)
※参加URL等の聴講情報は、申込受付時のメールにてご連絡致しま
す。
プログラム 13:00~13:10 主査挨拶、本日の講演について
13:10~14:00
  「植物と機能性素材」
    日本アドバンストアグリ 辻 昭久 氏

自社の照明技術からストレス負荷型植物工場システムを開発し植物が本来持つ機能性成分を高め、健康食品の素材に利用するために、独自に殺菌パウダー加工技術を開発。さらに、アーユルヴェーダ植物「バタフライピー(チョウ豆)」の有機農業(タイ・ラオス)から、青色の天然食品着色料を見い出し、世界の食品企業から注目されている。青の成分である「テルナチン」から「美容と健康を」を考えたライフサイエンスへの思いを語る。

14:00~14:50
   「健康の源・食を支える土壌と食品の光センシング
    -紫外励起蛍光スペクトル分析による土壌や食品風味の評価を例に-」
    信州大学  井上 直人 先生

農業生産の基盤となる土壌の生産力の評価はいまだに化学分析に依存し、環境負荷と時間がかかる。また、作物の品質は価格を左右するが、近赤外分析は一部で使われているものの、多くは勘に頼っている。これらの問題点を解決するために、紫レーザーや紫外LED励起蛍光を用いて作物生産力を支配する土壌可給態窒素などを迅速にセンシングする方法と機器を開発した。また、品質評価法が無いソバ粉の味、香り、クロロフィル濃度などを、紫外LED励起蛍光によってセンシング可能にした。

14:50~15:40
   「醸造とおいしさ ~清酒のおいしさを生み出す清酒酵母の話~」
    東京農業大学 中山 俊一 先生

清酒は米を原料とし麹菌と酵母の働きで醸造される。清酒醸造に用いられる酵母を特に清酒酵母と称しており、清酒のおいしさ形成を担う重要な微生物である。本講演では清酒酵母がおいしさを生み出す機構について紹介するとともに、麹菌の健康への作用、清酒酵母研究の観点からのヘルスケアとの関連性について発表させていただく。

15:40~16:00 Q&A、ディスカッション、技術交流セッションI (休憩)

16:00~16:50
   「ゲーミフィケーション「TANO」
    ~リハビリ、フレイル予防、教育、成長し続けるヘルスケアプラットフォーム~」
    TANOTECH 三田村 勉 氏 

ANOは150種類以上のコンテンツからなるセンサーを使った笑顔を作るテクノロジーである。
非接触に拘わり、僅かな動作の変化・身振り・音声認識等でゲーム空間の中に入り込むことが出来、リハビリ・フレイル予防・教育、様々な現場で活用可能である。
学生や若手社員が開発に携わることで、福祉と教育を結び、共に成長し続けるプラットフォームを創生、アップデートし続ける事で、超情報化社会に対応したアジャイル型のコトづくりを目指す。
ゲーミフィケーションにより「やらせる」仕組みから「楽しむ」仕組みに変化させる取り組みと事例、連携と可能性について述べる。

16:50~17:40
   「スマートシューズによる地域高齢者の健康・見守り支援クラウドシステム開発の試み」
    金沢工業大学 佐藤 進 先生

これまで健康・スポーツ科学の立場から地域高齢者の転倒予防などに関わってきましたが、この分野の手法では、効果を地域全体に展開させるには限界がありました。現在、異分野・異業種の方と連携し、e-テキスタイルを利用した歩容センサー内蔵のスマートシューズによる健康・見守り支援システムの構築を試みています。現状、有効な健康施策を地域全体に展開する技術や法論の確立は重要であり、貴研究会への期待は非常に大きいと感じています。

17:40~18:00 Q&A、ディスカッション、技術交流セッションII

※プログラムは変更になることがあります。ご了承ください。

定  員 100名(先着申込順 定員になり次第締切ます)
参 加 費 (消費税込み) 

正会員: 5,000円
学生会員: 1,000円
研究会会員: 別途
シニア会員: 3,000円
名誉会員: 無料
賛助会員の社員: 5,000円
賛助・特別クーポン利用: 無料
日本繊維機械学会員: 別途
非会員一般: 10,000円
非会員学生: 2,000円

*申込が受理されますと、返信メールで公開研究会への参加URLやお支払いに関する情報をご連絡致します。
 ご申請の手順に従って、参加費のお支払いをお願い致します。
 (お支払い方法:銀行振込・クレジットカード決済)
 なお、請求書や振込確認後の領収書のご発行は、返信メールのマイページから出力が可能です。
 また、WEBの請求書が原紙扱いになりますので、ご了承ください。

*キャンセルポリシー
 お申込み後のキャンセルはできません。

問い合わせ先 一般社団法人エレクトロニクス実装学会
E-mail:healthcare_uketsuke\jiep.or.jp
(メールアドレスは\を@に置き換えてください)

参加申し込み

個人会員の方   賛助会員/非会員の方   クーポン利用の方

※新規入会される方は、こちらから手続き後お申込みをお願いいたします。

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