社団法人エレクトロニクス実装学会
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「アカデミックプラザ」募集のお知らせ 
《大学研究室・研究機関の研究紹介:ブース展示・講演発表》
 
2014年6月4日(水)から6月6日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで「JPCA Show 2014」と同時開催します当学会主催「2014マイクロエレクトロニクスショー」の特別イベントとして、大学・研究機関のブース出展及び研究成果発表を行う「アカデミックプラザ」を開催します。
下記の募集要項をご覧の上、研究室紹介、若手研究者の成果発表の場として、「アカデミックプラザ」へ是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。

1.概要
  目 的: 大学・研究機関の最新研究活動・成果を紹介し、産学連携とニュービジネス創出および実践的学生教育を強化することを目的とします。
会 期: 2014年6月4日(水)~6月6日(金)の3日間
会 場: 東京ビッグサイト 東展示棟内特設会場
  対象分野: 実装・電子技術分野全般(材料技術、回路・実装設計技術、高速高周波技術、電磁特性技術、電子部品・実装技術、光回路実装技術、環境調和型実装技術、半導体パッケージ技術、マイクロメカトロニクス実装技術、等)、及び各種関連製造装置
参加資格: 大学・公的研究機関の研究者・学生もしくはこれらとの共同研究者
  募集内容: 下記の中からご希望の参加タイプを一つお選びいただけます。

●タイプ1 「研究成果発表及び研究室の紹介」:
研究成果の講演発表及び、ブース展示による研究室の研究成果紹介を行います。(別紙1の[1][2][3]を参照)

●タイプ2「研究成果発表」:
研究成果の講演発表のみを行います。(別紙1の[1][2]を参照)

●タイプ3「研究室の紹介」:
ブース展示による研究室の研究成果紹介のみを行います。(別紙1の[3]を参照)
  表彰: タイプ1およびタイプ2に応募された方の研究成果発表論文(学生を対象)の中から、アカデミックプラザ実行委員会で優秀な論文を選考し、アカデミックプラザ賞を授与致します。なお、受賞式は6月4日に開催予定のレセプションパーティーにて行ないます。(受賞者には事前選考して、ご連絡致します)
  研究成果発表の
募集総数:
先着40件

2.参加申込
   参加申込み: 参加申込方法:アカデミックプラザ申込書兼論文登録書に、必要事項記載の上、e-mail添付で下記の2014アカデミックプラザ運営事務局までお送り下さい。

参加申込(申込書)締切り: 2014年2月14日(金)
研究成果論文及び発表者顔写真締切り:2014年3月28日(金)

期限を過ぎて提出された研究成果論文は表彰対象になりません。

3.お問合せ
  2014 アカデミックプラザ運営事務局:
一般社団法人日本電子回路工業会 (担当:樋口・吉屋・小松)
〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館2階
TEL:03-5310-2020 FAX:03-5310-2021 E-mail:academic@jiep.or.jp

(別紙1) 講演発表及びブース展示の詳細
  [1]研究成果の
講演発表について
  1. 発表料金は無料です。
  2. 講演発表時間:1件25分以内(詳細はプログラム編成後にお知らせ致します。)
  3. 予稿:アブストラクト(300文字以内)と論文形式の研究成果発表論文(6ページ以内)を提出頂きます。
  4. アブストラクトは、全講演発表をまとめたアブストラクト冊子として当学会名で発行し、複製禁止の条件で当日無料配布します。研究成果論文を収録した予稿集は当学会名で発行し、複製禁止の条件でカラー版電子データを発表者及び関係者にweb配信するとともに、CD販売します。
  5. 旅費等:規程に基づき、講演発表当日の講演者の交通費実費をお支払いします。(お支払い条件や必要な領収書については経理手続書を参照ください)
     ・会場より片道350km以上遠方よりお越しの講演者の方で、宿泊費が交通費より安価な場合には、宿泊の手配を選択(どちらか1方)することもできます。
     ・経理手続書の提出については、別途JPCAからご案内します。
  6. 講演発表の取り消しは、他の参加者にご迷惑を掛け、プログラム編成・開催準備に支障をきたすため、ご遠慮下さるようお願いします。
  [2]原稿執筆要綱
  1. 予稿の最初のページは「申込書 兼 研究成果論文登録票」になります。タイトル、アブストラクト欄等は必ず記入し、提出してください。
  2. 研究成果論文は、論文形式としてワード(カラー)で作成し提出下さい。ページ数は6ページ以内、フォントはMS明朝10.5ポイントを基本とします(タイトル、著者名、所属、章節の項目名、図表の部分は除く)。図表は文章の途中に挿入しても、最後にまとめて掲載してもかまいません。なお、データは圧縮しないでお送りください。全データ容量が10MB以下の場合はEメールにて、これを超える場合はCD-R等に保存し郵送下さい。
  3. 「発表者顔写真」を、JPEGフォーマットで、原稿データとは別ファイルにして提出下さい。
[3]ブース展示による
研究室での
研究成果紹介について
ポスターや文献の展示、研究試作品、論文資料、測定器などを使った動態展示も可能です。
  1. 学校各研究室による出展:1小間(ブース位置は運営事務局が決めさせていただきます)
     展示ブース寸法 (1小間タイプの例) 間口3m×奥行2m×高さ2.7m(以下ブースイメージ図参照)

    ≪ブースイメージ図≫
    ブースイメージ

    ブースイメージ

  2. 出展料金及び以下3)は無料にてご提供致します。ただしポスター等展示物ほかの費用は各参加者のご負担になります(展示物の大きさはブース内に展示できる範囲で自由)
  3. 次の①~⑤の内容を無料にてご提供致します。
    1. 装飾:壁面(システムパネル)、パラペット(幅30cm)、床面(カーペット貼)
    2. 備品リース:受付カウンター1台(W900×D450×H800mm)、 パイプ椅子1脚、名刺受け1個、カタログスタンド1台(6段/A4縦型)
    3. 照明:FL40W1灯、 ASP100W2灯、 SP100W2灯
    4. 大学/研究機関名の看板:和英各1(文字タイプは、指定できません) ※申込み書、大学/研究機関名、研究室/部署名に記載頂いた名称にて作成致します。
    5. 電源コンセント(100V 2口)が必要な場合は、必ず申込書に明記願います。
    6. 電気工事費(照明用)/電気使用料(照明用):持ち込み機器の電源種類、消費電力などを事前に事務局にご相談下さい。
      ※上記とは別の展示ブース装飾工事・備品追加等の個別費用は、各参加者のご負担になります。必要な場合は下記運営事務局宛てご相談下さい。
  4. 展示ブースに常駐する説明員は、可能な限り配置をお願いします。
  5. 研究室の研究成果紹介のアブストラクト(300文字以内)を冊子として会場内で無料配布します。「申込書兼研究成果論文登録票」のショートアブストラクト欄にご記入をお願いします。
  6. 設営と撤去
    6月 2日(月)~3日(火):展示ブース設営・搬入期間
    6月 6日(金)午後5時から:撤去
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