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関西支部長挨拶

伊達 仁昭

伊達 仁昭

支部長

富士通クオリティ・ラボ株式会社

エレクトロニクス実装学会は、1998年に設立された、国内最大級のエレクトロニクス実装技術の学会です。当関西支部は、関西からも強い実装技術の発信という意図で、2003年に設立されました。この度、第7代の支部長を務めさせて頂くことになりました。設立当初より、確固たる関西支部の基盤を作って頂きました諸先輩方の文化を引き継ぎ、さらに、多くの新しい試みを取り入れていきたいと思っております。

ところで、かつての日本のお家芸であった、強い実装技術を取り戻すためには、どうしたらよいのでしょうか?私個人、“各種技術(異種技術)の統合を武器にした新分野への展開”がひとつの鍵であると、考えております。医療、自動車、白物家電等、実装の活躍の場は多く存在します。このためには、装置メーカ、材料メーカ、セットメーカが一体となった開発、さらには、理論の上に成り立った実装技術構築のための産学連携強化が重要となってきます。これらを実践するために、我々関西支部では、最新の実装技術の発信はもとより皆様の架け橋となるべく、種々の企画を開催させて頂きます。また、他学会との連携強化を行い、新たなる試みも活発に推進していきたいと考えております。

我々関西支部では、現在、年に4回の企画行事がございます。宿泊で膝を突き合わせた議論が可能な関西ワークショップ、基本の実装技術講演の若手研究会、最新実装技術を発信する技術講演会、関西方面の大学/企業見学が手軽に行えるぷらっと関西がございます。いずれも参加者の皆様から好評を頂いております。これらをご活用頂き、今後の皆様の業務に対する、ヒント、答えを持ち帰って頂ければと、切に願っております。

今後も、実装技術が発展していきますよう、関西支部役員が一丸となって尽力してまいります。最後に、皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げ、挨拶とさせて頂きます。

2017年3月15日
伊達 仁昭

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